
店内でサウンドチェックの準備に取り掛かるメンバー一同。左側の壁にはオーナーの所持する数々のギターが掛けてありました。

こういったツアーでは、毎日異なるドラムセットで演奏することになります。毎日が「今日のドラム・セット」との出会いなわけですね。シンバルとスネア・ドラムだけは自分のものを持参していますが、やはりセットによって得られる音は変わってくるので、柔軟に対応していくことが求められます。で、本日の「今日のドラム・セット」はこれ。グレッチ製の小振りなジャズ・キットです。む、ちょっとステージ上が混み合っているようだ・・・どうやってセットの後ろまで辿り着こうかと思っていたら、「横の柵乗り越えて」とオーナー。マジか・・・結局本番での入退場もそうやって行われたのでした(笑)。

我々の終演後、高免氏の主導で地元のミュージシャンの方々とのジャム・セッション。やり飽きているようなスタンダードも、高免くんがちょっとアレンジを一捻りしたことで挑戦しがいのあるマテリアルに変わりました。こういう工夫が惰性を打ち破り、自分のキャパを広げるのには重要なんですよね。

オーナーの増田さんも交えて全員で記念写真。写真を撮ってくれた女性店員さんの掛け声が「キムチっ」だったのが斬新でした(笑)。

そして・・・その後なんと、こんな御馳走を振る舞って下さいました。すき焼き!生ハム!それから「ちくわどうふ」という、まあ豆腐ですわな。美味。鮎の煮付けも頂きました。横に座った高免氏は、テキーラをタンブラーでガンガン振る舞われて、翌日ちょっと残ったようです(笑)。「無くなる前にどんどん注がれちゃったので、幾ら呑んだか良く判らなくなりました」(高免)
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